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宮本亜門プロジェクト

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宮本亜門×造形大生7名によるお茶会プロジェクト:
自分たちのお茶会をつくる-千利休の心を知って-
お茶会とはなんだろう? どんな楽しみがあるのだろう?
千利休がお茶会で伝えたかったものは…? たった一杯のお茶を飲むことにこだわり続け、茶道にまで高めた先人たち。そんな伝統と謎に満ちた「お茶会」に魅了された演出家 宮本亜門氏(本学教授)と京都造形芸術大学学生たちが、茶聖・千利休ゆかりの地である大山崎町で現代のお茶会を創造します!

【場所】アサヒビール大山崎山荘美術館内
【時間】各席30分
■9月8日(土):12:00から整理券を配布
  開始時間 :(1)13:00 (2)14:00 (3)15:00 (4)16:00
■9月9日(日):10:00から整理券を配布
開始時間 :(1)10:30 (2)11:30 (3)13:00 (4)14:00 (5)15:00 (6)16:00
※9月9日、お昼の時間(12:00~13:00)に、お茶室の中をご自由にご覧いただく時間を設け、お茶会にご参加いただけなかった方にもお茶室を公開しました。
【定員】各席2名
【参加費】500円 ※尚、別途美術館への入館料700円(高・大学生500円)が必要。

お茶会WEBサイト http://www.kuad.jp/pjc/tea
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2つの2畳茶室
黛庵 - TAI AN -
黛庵茶室のモチーフは「炭」です。なんとお茶室全体を約3,000個もの炭が覆う、黒い茶室です。テーマは「黒ハ古キココロ」との利休の言葉を極小の2畳という空間の意味を問い直すこと。国宝・待庵から受けたインスピレーションを膨らませて、伝統を大切にした現代茶室をつくり、そこで新しいお茶会を開催します。

廻庵 - MEGURI AN -
茶道の中には「諸行無常」という一つの概念があります。これを廻庵ではテーマとし、2つの作品に反映させ、お客様に振る舞うことにしました。ほの暗い空間は古の茶室がそうであったように、なぜか心を落ち着かせてくれる。2畳という利休の提案した極小空間は、亭主とお客様、またお客様同士の距離を縮め、緊張感を高めてくれる。そんな廻庵という空間で、私達が心を込めて振る舞う作品をより深く味わって頂き、その空気を共有することこそが、お茶室という空間で感じることのできる「コミュニケーション」ではないかと考えます。

[廻庵で振る舞う2つの作品]
造形作品:諌山 元貴 / 日本画:吉田 沙織
関連トークショー「宮本亜門とお茶」
今年、7・8月にアメリカ・サンタフェで宮本亜門が演出を手がけたオペラ「TEA: A Mirror of Soul」や、今回のお茶会プロジェクトについてのトークショーを開催。

【日時】9月8日(土)・9日(日) 14:00~(30分程度)
※入場無料(ただし美術館の入館料が必要)
※申込不要(トークショー会場受付にて、美術館入館チケットの提示が必要)