過去のプロジェクト
二条城ライトアッププロジェクト

過去のプロジェクトトップにもどる

DSC_0108.jpg DSC_0151.jpg DSC_164.jpg DSC_0167.jpg

世界遺産である二条城を舞台に今年で6回目となる二条城ライトアップ。前年に引き続き、京都市より依頼を受けて行いました。作業は城内に設置する足元灯の素材となる竹の伐採から開始。参加した様々な学科の学生達はチームワークを活かして効率良く制作しました。又、今年は陶器製の灯りによる桜の名板も制作し、入城者からは桜の名前がわかりやすいと好評でした。他方、学生による竹を素材にした一連の灯りのオブジェは素材と灯りが絶妙なバランスでライトアップに華を添えました。

DSC_0180.jpg DSC_020.jpg
二条城ライトアップでは会期中の会場誘導を当プロジェクトに参加した学生達が連夜シフトを組んで担いました。入城者に少しでも喜んでいただけるよう、城内の桜や建物の名前、その由来などを勉強し、応対に備えました。非常に多くの方々に作品を見ていただくことができ、頂いたお褒めの言葉が何よりの励みとなりました。
二条城ライトアップ実施期間
実施期間: 2007年3月23日(金)~2007年4月15日(日)
主催: 京都市(元離宮二条城事務所)
指導教員:大野木啓人、廻はるよ、池永誠之
学生参加人数:37名
Webインターンシッププロジェクト

過去のプロジェクトトップにもどる

web01.jpg web02.jpg

本プロジェクトはインターンシップ型であり、協力機関との密接な連携を元に制作が進められました。HTMLとCSSというWebページの基本構造以外にMovable Typeという更新頻度の高いページに有効なシステムを使用し、クライアントの要望に対して答えていきました。

web03.jpg web04.jpg

長期のプロジェクトでありながらも、学生チームと協力機関、そしてクライアントも根気強くミーティングやプレゼンテーションを重ね、キャリアデザインセンターのホームページリニューアルとプロジェクトセンターの新サイト立ち上げを実現させました。

委託機関:京都造形芸術大学 キャリアデザインセンター プロジェクトセンター
協力機関:株式会社ウェブワークス
実施期間:2006年10月17日~2007年4月16日
学生参加人数:7名
『日蓮上人御一代記』保存修理プロジェクト(歴史遺産研究部門)

過去のプロジェクトトップにもどる

rekishitop.jpg

歴史遺産の授業で、かつて寺町に所在した教法院の調査をさせていただいた際に、 妹尾天然筆『日蓮上人御一代記』が損傷の激しい状態であり、その処置にお困りであったので、 本学、歴史遺産研究部門で修理を引き受けました。

rekishimiddle.jpgrekishimiddle2.jpg

作品は、絵具層の剥離剥落が進行していて、ほんの少しの衝撃でも加わると、絵具が落ちてなくなってしまう状態で、 展示や閲覧ができず、ハトロン紙で包まれたまま保管されていました。 また虫損や擦れ、シミなどの損傷も認められました。今回の修理では、絵具の剥落止めを始めとし、取り扱いを簡単にできるように装丁をパネルから台紙に変更したり、新たに桐保存箱におさめたりすることで、保存環境を改善し、長期保存ができるようにします。基本的にこのような有形文化財の保存は数百年ごとに修理を繰り返して、伝えていく事が原則です。 これから数百年の後に、より進んだ技術、材料で次の修理を行う事ができるように保存性と共に可逆性に留意した 修理を行います。
『日蓮上人御一代記』保存修理プロジェクト(歴史遺産研究部門)
期間:2006年〜2007年
委託機関:教法院
指導教員:大林賢太郎
参加人数:2名
ブライトンホテル・クリスマスイルミネーションプロジェクト

過去のプロジェクトトップにもどる


「特別な一夜に華やかな光の贈り物」というストーリーのもと「万華鏡」をテーマに色とりどりの華やかな光の空間を演出しました。

本プロジェクトは、LEDによるライティングデザインの講師としてお迎えした藤本隆之先生の指導のもと、空間演出デザイン学科の3回生が企画から制作までを行った産官学連携プロジェクトです。 屋外アトリウムは、約20,000球のLEDライトを使用し、白い光を放つ2本の樹木と、宝石を散りばめたようなブルーの植え込みでスタイリッシュな色彩空間を演出しました。
b_key.jpg
屋内アトリウムでは吹き抜け空間に、逆向きのツリーをイメージした3つの四角錘の立体が吊られ、昼はLEDの光が、夜は投影された映像の輝きが華やかに降り注ぎました。ロビーのステージにはジャズメンのシルエットパネルが、音楽にあわせて万華鏡の様な躍動感ある輝きに照らされ、光のライブを演出しました。

ブライトンホテルクリスマスイルミネーション実施期間
実施期間:屋外アトリウム 2006年12月1日~2006年12月25日
        屋外エントランス 2006年11月22日~2007年2月28日
委託機関:京都ブライトンホテル
協力:    ウシオライティング株式会社
指導教員:大野木啓人、椿昇、廻はるよ、藤本隆之
学生参加人数:22名
関西電力京都支店ショールーム空間演出プロジェクト

過去のプロジェクトトップにもどる

kandenlg.jpg


本プロジェクトは「環境、エコ、リサイクル」をテーマに、電線に絶縁体として使用する碍子(がいし)をモチーフに制作したレプリカを活用し、関西電力京都支店をより身近なものに感じてもらえるよう、ショールームをギャラリーのような空間に演出しました。

プロジェクトセンターの関本徹生教授の下、18名の学生が集まって、3パターン(秋、クリスマス、お正月)の空間演出を試みました。
秋は、紅葉などの風景の移ろいを碍子のレプリカをグラデーション状に並べて表現しました。冬は竹ひごと和紙のリースで温かな光と装飾によって、クリスマスとお正月の2バージョンを演出しました。

kanden06.JPGkanden02.JPG
kanden05.JPGkanden04.JPG

身近に接する場として公開されているショールームの空間演出は、オブジェの強度、安全性なども考慮した、高度な技術が求められます。
あらゆる素材の検討、応用、安全性を踏まえたデザインワークを重視して、ミーティングを重ねた結果、来店するお客様にはギャラリーのような楽しみを、また道路を行き交う人々にもショーウィンドーとしての楽しさを提供することができました。
関西電力京都支店ショールーム空間演出
<展示期間>
秋バージョン:2006年10月2日~2006年12月1日
クリスマスバージョン:2006年12月4日~2006年12月25日
お正月バージョン:2006年12月26日~2007年1月30日
委託機関:関西電力株式会社京都支社
指導教員:関本徹生
学生参加人数:18名
つのだ☆ひろ「春秋座コンサート」プロジェクト

過去のプロジェクトトップにもどる

p1.jpg tunoda.jpg

“メリージェーン”でおなじみの、つのだ☆ひろさんのご協力により、多数の応募者の中から選ばれた、23名の学生と共に授業では学ぶことができない現場体験型プロジェクトとして『つのだ☆ひろ「春秋座コンサート」プロジェクト』を開催しました。

tunoda2.jpg p4.jpg
p5.jpg p6.jpg

本プロジェクトの衣装制作では、映画「SAYURI」にて、衣装提供をされていた、ファッションデザイナーの永幡雄哉さんの指導のもと、デザインから制作までを、学生が一から行いました。
また、運営担当のメンバーは、制作会社(有)ティーツーアールの指導のもと、コンサートの仕事を把握するために、他のコンサートイベントのスタッフとして参加し、イベントが出来上がっていく過程を勉強しました。
これらの努力が実り、本番当日は、細部に至るまで入念に準備したことが成功に結びつき、400名にも上るお客様からは、学生が中心となって運営する公演に対して「また、来年もやって欲しい!」との、声をいただきました。
つのだ☆ひろ「春秋座コンサート」プロジェクト
期間:2006年7月〜2006年12月
委託機関:ヤマトプランニング
協力:Wild Music School
学生指導:有限会社ティーツーアール
学生参加人数:23名
ステンレス素材によるアクセサリーデザインプロジェクト

過去のプロジェクトトップにもどる

cube_.jpg drum_.jpg
duo_.jpg DSC01978_.jpg

本プロジェクトは、多数の有名メーカーより発注を受けアクセサリーの製造を行う、株式会社銀行房からの依頼を受け、自社ブランド「vie(ヴィー)」の新しい商品として、ステンレス素材を使用したアクセサリーのデザインを、本学の学生達が提案しました。ステンレスは、傷がつきにくく汚れが落ち易い為、お手入れが簡易であり、また、物質が安定してイオン化しにくい事から、金属アレルギーが起きにくいという利点があります。

DSC02188.jpgDSC02018.jpg

今回の取り組みでは、最終的に出されたデザイン案を見て、採用案を決めるのではなく、取り組み期間中に、企業側より出された幾つかのテーマに対して、その都度、採用案を発表するという形を取りました。その為、不採用になった学生も「次回は、採用されるかもしれない」という気持ちを持って長期間の取り組みに参加することができ、常に意欲を持って取り組む事が出来ました。結果、21案のデザインが採用され、その中から数点が商品として世に送り出されました。

ステンレス素材によるアクセサリーデザインプロジェクト
期間:2006年1月〜2006年12月
委託機関:株式会社銀工房
指導教員:藤井秀雪
学生参加人数:12名
浪速屋プロジェクト

過去のプロジェクトトップにもどる

naniwa03.JPG naniwa04.JPG

2004年度の本学卒業制作展をご覧になられた株式会社浪速屋商店から、産官学連携の問い合わがあったことがきっかけで始まったこのプロジェクト。
染織学科の学生が参加しており、革にプリントする柄の提案や、バッグや財布といった小物の形の提案などを行ないました。

naniwa05.JPGnaniwa02.JPG
naniwa01.JPGnaniwa06.jpg

浪速屋プロジェクトは現在まで2回行われています。1回目は「浪速屋オリジナルのデザインでプリントされた革を使って新しくておもしろいバッグの提案をしてほしい」というものでした。
「たとかーふ」とは、色を革の上にのせるのではなく革の中に色を入れる技術です。その革を使ってのバッグの提案でした。すでにデザインされた素材からバッグの提案だったのですが、既にあるものから自分なりの個性を出して制作することは、普段一から手作りで制作してきた学生にとって、少し難しい課題で苦戦していたようです。何度も試行錯誤を重ねながら進めていきました。
2回目のプロジェクトは革にプリントする図柄の提案から、バッグ、小物の形のデザインまで学生たちが手がけました。「小物柄」「春物」の二つのテーマで進めていきました。こちらは自分達で図柄から考案をし、1回目より自由な発想でのびのびと制作出来たようです。色はもちろん、図柄や形の提案を何度も重ね、イメージは更に広がりました。
浪速屋プロジェクト
期間:2006年8月~2006年11月
受託機関:株式会社浪速屋商店
指導教員:八幡はるみ
学生参加人数:5名
温泉津プロジェクト

過去のプロジェクトトップにもどる

dragon510.jpg

近年、急激な過疎・少子・高齢化により貴重な文化が衰退の一途を辿っています。そこで街のシンボルである郷土芸能「石見神楽」の素晴らしさにスポットを当て、研究・創作・イベント企画等の活動を通じて地域復興の一端を担おうという目的のもと、プロジェクトが始まりました。
yunothu_bo2.jpgyunothu_mi2.jpg
yunothu_bo1.jpgyunothu_mi1.jpg

今年で4年目を迎える本企画は、本学プロジェクトセンターを通して温泉津舞子連中との協同企画により、地元の夏祭りの参加や、学生たちの自主企画による舞台公演やワークショップなども行いました。メンバーの中には、それまで舞台を経験したことがない学生もいましたが、5名の学生リーダーが中心となり他のメンバーを率引することができました。また、夏祭りのイベントでは、地元の子どもたちと一緒に神楽を舞う「子ども神楽ワークショップ」を開催し、世代を超えた交流を結びました。学生の企画公演である「海神楽」では、一面に広がる壮大な日本海を舞台背景として石見神楽の伝統演目、「塩祓い」「恵比須大黒」「八岐大蛇」を、また学生によって構想された創作舞台「寿唄」を披露しました。9日間の現地活動の後、現地でお世話になった温泉津町商工会青年部の副部長・小川知興さんの経営する「路庵」にて、学生が制作した神楽面や、神楽の様子をクロッキーしたスケッチなどの制作物を一ヶ月間展示させていただきました。 本プロジェクトは、石見神楽を通じて舞台企画やワークショップを実施することにより、地域の人々に温泉津の伝統文化の価値を再認識してもらうことができ、また同時に、温泉津町の人々との交流によって、石見神楽という伝統文化の素晴らしさを、次の世代である子どもたちに伝えることができました。
温泉津プロジェクト
期間:2006年5月~2006年8月
委託機関:温泉津町商工会青年部
指導教員:大石義一
学生参加人数:25名
井上道義オペラプロジェクト

過去のプロジェクトトップにもどる

photo1.jpg ship.jpg

日本を代表する指揮者、井上道義さんが指揮・総合プロデュースをする「ブリリアント・モーツァルト(コンサート形式オペラ)」。その一部に使用される舞台美術の制作を行いました。
本格的なオペラ舞台美術の制作方法や設置方法等を学ぶとともに様々なコースの学生達と一緒に仕事を成し遂げていく力を身につけていきました。

photo6.jpgp-5.jpg
photo3.jpgphoto4.jpg
井上道義さんの原案を元にプロジェクトセンター・関本徹生教授が書き起こした幅7m20cm高さ2m40cmの帆船と幅8m40cm高さ3mの鍵盤型壁面&ドアを学生達の力を結集して制作。
帆船は、壁面の模様も学生達が描き、大砲の制作や音符のオブジェの制作も行いました。
制作物は、2006年4月25日大阪フェスティバルホールにて開演された「ブリリアント・モーツァルト」に使用され、終演後は学生達の手によって解体が行われました。
井上道義オペラプロジェクト
期間:2006年4月
委託機関:朝日放送
指導教員:大野木啓人、関本徹生
学生参加人数:20名